極上笹団子の秘密。

2019年5月19日

極上笹団子は厳選した素材を贅沢に使用しています。餡は北海道産小豆の*しゅまり種を使用し、さらりとした口どけのよい、香り高い餡に仕上げ、この味わいを活かすため糖度を抑えています。また生地の固さは餡に合うように特別配合し柔らかさの中にも弾力とコシを求めました。餡とのバランスを考え甘味を加えていない生地は米の自然な甘さが感じられ、ヨモギの風味が生きています。だんごを巻く笹は国産の生笹を使用していますので色鮮やかでみずみずしい香りが感じられます。右門明治堂のこだわりが感じていただける極上の笹だんごです。  
(*しゅまり種 藤紫色でコクのある味わい、上品な香りが特色。作りづらい品種のため近年生産量が減っている品種。)

一方、笹だんごも弾力とコシを追求した生地で国産小豆の餡を包んで、甘味を加えていない生地は米の自然な甘さが味わえるとともに、餡の香り・コクが感じられます。だんごを巻く笹は乾燥笹を使用。いちど水で戻して使用するため笹本来のさわやかな香りが引き立ちます。このように右門の笹団子は一手間も二手間もかけて作られています。

極上笹だんご
小豆原産地:北海小豆”しゅまり”
餡の種類:粒
生地:県産こしひかり・こがねもち・厳選原料複数
笹:長岡の深山で採取された”生笹” 
量目:50g
糖度:58度
笹だんご
小豆原産地:北海小豆 十勝産
餡の種類:粒/こし
生地:厳選複数原料
笹:国内採取の”乾燥笹”
量目:48g
糖度:62度
極上笹団子の秘密。

笹団子で厄払い。

2019年4月15日

江戸の天王祭で争奪戦

笹団子に親しみがある新潟の方たちは、
江戸の天王祭で笹団子をお守りとして奪いあったと聞けば目を丸くすることでしょう。

特に有名だった東京・浅草橋の天王社(現・須賀神社)は、江戸時代から、「団子天王」と呼ばれ親しまれました。

明治以後、祇園牛頭天王を祀る天王社の名は廃止されましたが、人々に親しまれた「天王さん」「祇園さん」の呼び名は健在です。京都の祇園さん(現・八坂神社)の祭には、厄除けの粽(ちまき)が授与されます。粽といっても今のような食品ではなく、綜のかたちをした門守りです。それが江戸の天王社では、綜でなく団子、それも笹団子が厄除けの縁起ものでした。

その笹団子は、新潟のようなものでなく、笹竹の枝に小さな団子や餅をつけたものでした。ちょうど今ごろにあたる旧暦6月満月の頃、厄除け祈願として笹団子をつくり、天王社へ奉納したようです。

それを参詣者に頒けたのですが、そのご利益ある団子をわれ先にもぎ取ろうとする人たちが出てきました。これから奉納に向かう人がささげ持つ枝に群がるほどの人気となったとか。奉納する段には、笹の枝には団子がついてないようなありさまに・・・。そんなにせっかちな江戸っ子には恐入りますが、誰かが持ち去るということにも、厄を祓う、厄を落とすという意味合いがありました。

しかし、奉納する人が絶えた現在は、参詣者へ授与すため、氏子たちが神社でつくることで行事が続いています。ですので、落ち着いて祭礼に出かけ、笹団子をいただいて帰ることができます。

笹団子は、「笹団子守」ともいわれ、護符ですから、病にかかった時は、煎じて飲んでたそうです。今のような薬がない時代、白米でつくった団子は、米の霊力によって、厄を祓うことができると信じられていたのです。

新潟の笹団子も、オオヤマボクチやヨモギを入れること、笹の葉で包むこと自体に、厄除けの意味があったわけです。米をわざわざ粉に挽いてつくった団子や、モチ米がみっちりと詰まった綜は、今はおやつ程度にしか思えないかもしれませんが、贅沢な行事菓子、厄除けの縁起菓子だったのです。

こうした菓子をつくることができた新潟県は、本当に豊かだったと思います。

その豊かさは、先人たち丹精込めた米づくりや、新田開墾、洪水など災害との闘いのおかげです。そして、その闘いと表裏一体だった、豊作を祈る行事も、あらゆる節目に繰り返し行われました。ですから、新潟県は稲作に結付く護符や縁起菓子の宝庫でもあるのです。いくつかの例をあげれば、正月・小正月の鏡餅やまい玉は、天神さまやお雛さまのあられに炒り、涅槃会(ねはんえ)の団子は田んぼに入れ、収穫後の稲わらは、正月のしめ縄へ、というように。

そして、米からは米飴とう滋味豊かな甘味料もできました。県内に多い「飴もなか」は、皮も身も米だけでつくることができる菓子なのです。
また、「翁飴」は、大地の恵みである米飴と、海の恵である寒天(てん草)を透明感あるしたたりに仕上げ、そのふたつを合わせた菓子です。新潟のエッセンスを擬縮した名菓だと思います。

旧暦時代の6 月16日、暑さがきびしくなる今ごろ、菓子を食べることで厄を祓う行事「嘉祥」(かじょう)がありました。宮中からはじまった「嘉祥喰」は江戸の庶民も大いに楽しんだようです。
嘉祥喰の気分で笹団子や粽で厄払いといきましょう。

(菓子文化研究家、グラフィックデザイナー=長岡市出身  溝口 政子)

笹団子で厄払い。

春の特別企画 和菓子プレゼント!

2019年3月23日

春の気配もようやく整い、心浮き立つ今日この頃、
花の便りも聞かれる季節になりました。
 
右門明治堂では春の特別企画として
5000円以上お買い物をして頂いた方に
和菓子を一個プレゼントしております。(6月30日まで)

どんな和菓子が入っているかは
開けてみてのお楽しみ!!
ぜひこの機会にご利用ください。

春の特別企画 和菓子プレゼント!

右門明治堂ならお得にお買物ができます

2019年3月23日

右門明治のオンラインショップなら
とってもお得にお買い物ができます。

初回のお買い物で300ポイントプレゼントされます!
さらに代引でのお買い物で、何と手数料が無料!
お買い物も10,000円以上なら送料も無料となります。

ぜひご利用ください。

右門明治堂ならお得にお買物ができます

今が旬の山菜笹おこわをご賞味ください

2019年3月15日

蒸したおこわを笹で包んだ商品です。人気商品です。

おこわ(醤油赤飯)に、今が旬の山菜をトッピング。
香り高い笹の風味と、ふっくらとしたもち米のおいしさを是非お試し下さい。
保存料不使用の冷凍商品ですので、急なお客様のおもてなしにも便利です。

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今が旬の山菜笹おこわをご賞味ください

右門明治堂の安全への取り組み

2019年3月10日

おいしくお召し上がりいただくために、様々な商品の開発、
仕込み、製造、包装、出荷、配送、どの段階でも「おいしい和菓子」を
お届けするという気持ちを忘れず、
全ての製造工程で清潔・目の行き届いた安心作りに取り組んでいます。

右門明治堂の安全への取り組み

旬な美味しい情報を発信

2019年1月2日

新潟県の郷土の和菓子と言えば笹だんごです。
右門明治堂は、皆様に本当に美味しいものを召し上がって頂けるよう、
この笹だんごつくりに特にこだわってきました。
日本人が昔から食べてきた国内産の自然素材を原料に使い、
笹にこだわり家庭の味を再現させた商品づくり。
笹団子の発祥とも言える
歴史深き“右門明治堂”は越後新潟の自然の味を伝え続けます。

旬な美味しい情報を発信
旬な美味しい情報を発信 旬な美味しい情報を発信

石坂小学校 ちまき、赤飯作り体験

2018年12月2日

11月21日(水)長岡市立石坂小学校へ出前講座に行って参りました。
5年生と6年生が収穫したもち米や大豆を使って、「ちまき」、「醤油赤飯」作りを一緒にしました。ちまきはもち米を笹で包み、スゲで結わえますが簡単な作業ではありません。ところが児童たちはたちまち覚えて立派な三角ちまきを作っていました。醤油赤飯は長岡の伝統的な郷土料理のひとつです。どのようにして作るのか製造工程を熱心に聞いていました。弊社としても初めての取り組みでしたが、子供たちに伝統的な郷土菓子と郷土料理を知ってもらう機会を頂いたことへの感謝と、地域に貢献することの大切さを改めて感じた日でした。

石坂小学校のHP

石坂小学校 ちまき、赤飯作り体験
石坂小学校 ちまき、赤飯作り体験 石坂小学校 ちまき、赤飯作り体験 石坂小学校 ちまき、赤飯作り体験

笹おこわ 山古志かぐら南蛮醤油味

2018年10月15日

蒸したおこわを笹で包んだ商品です。おこわ(醤油赤飯)に甘辛く炒めた山古志のかぐら南蛮をトッピングした大人気商品です。
越後でとれたもち米に醤油・酒・味醂などで味つけした『醤油赤飯』に山古志かぐら南蛮を微塵切りにして、
醤油・砂糖・味醂などで甘辛く炒めトッピングしてあります。
長岡野菜のブランド、山古志かぐら南蛮を使った新商品です。
笹の爽やかな香りに包まれた、もち米のおいしさを是非お試し下さい。

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笹おこわ 山古志かぐら南蛮醤油味

「蒸し金つば」右門明治堂 謹製

2018年9月11日

右門明治堂謹製 「蒸し金つば」のご案内です。

北海道十勝産の小豆を使用し、小豆本来の風味と食感を活かすため優しく丁寧に材料を合わせ蒸し上げます。機械を使わず全て手作業により4日をかけて商品となる和菓子職人直伝の手間暇かけた、右門明治堂謹製「蒸し金つば」です。甘さ控えめで小豆がぎっしり詰まった自慢の和菓子を是非ご賞味くださいませ。
4個入り600円(税込)可愛らしいお箱にお入れして販売いたします。

※冷凍でのお届けとなりますので、自然解凍してお召し上がりください。

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「蒸し金つば」右門明治堂 謹製
「蒸し金つば」右門明治堂 謹製 「蒸し金つば」右門明治堂 謹製

【笹おこわ】「新潟茶豆」新発売

2018年9月11日

この秋限定【笹おこわ】「新潟茶豆」を新発売いたします。(10月中旬頃まで)
新潟県の枝豆作付面積は全国1位!そして消費量も全国有数。枝豆がこよなく愛される新潟から、美味しい枝豆「新潟茶豆」豆の薄皮の色が茶色で、ゆでるときに独特の香りがあり、茶褐色になるのが特徴です。
噛むほどに広がる旨味は好きな人にはたまらない味で、風味と甘みが楽しめる茶豆です。
枝豆が茶色く色づいているのは茶豆の特徴ですので、安心してお召し上がりください。

単品一個(250円税込)からのご注文となりますので、他商品と併せてお試し頂くか、複数個まとめてご注文下さい。

※茶豆の入荷状況により早目に終了させていただく場合がございます。ご了承をお願いいたします。

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【笹おこわ】「新潟茶豆」新発売
【笹おこわ】「新潟茶豆」新発売

長岡発!「ポッキリパスポート」スタート♪

2018年9月7日

長岡市内141店舗で使える税込みポッキリ価格のお得な商品やサービスを受けられるパスポート
「ポキパス」が、9月1日(土)よりスタートしました。
今年は弊社右門明治堂も参加することになりました。

右門明治堂ではポッキリパスポート(ポキパス)をご持参のお客様に、税込み500円で焼き菓子ギフト(5個入り)を販売いたします。
*通常575円→500円です。
実施期間は9/1(土)~11/30(金)の3か月となります。
この機会にぜひご利用くださいませ。

※「ポキパス」は協賛社の素敵な賞品や、応募シールを4枚集めると、
抽選で素敵な賞品が当たるスタンプラリーを実施しています。

ポキパスの詳細についてはこちらをご覧ください。

 

長岡発!「ポッキリパスポート」スタート♪